2016年10月01日

引越し準備、1~2週間前にやっておきたいこと

引越し準備も佳境に入るこの時期、役所への手続きなども始めましょう。
転居先の住所を記入することも多いので、「新住所を書いたメモ」を用意しておくと便利です。

1.市区町村の手続き

現住居の市区町村の手続きは、「市区町村ごと」「各世帯の状況」によって、違う場合があります。忙しい時にもう一度行く、なんてことにならないように手続きに出かける前に再度、内容や必要書類を確認しておくと安心です。

転出届

現住所と違う市区町村に引越しをする場合は「転出届」を出して、「転出証明書」を発行してもらいます。新居での転入手続きに必要な証明書のため、なくさないように注意しましょう。ちなみに同じ市区町村内で引越しをする場合は「転居届」を提出します。

その他の主な手続き

  • 国民健康保険
  • 国民年金(転入後の手続きのみで良い場合もあります)
  • 乳児医療費助成・児童手当・介護保険・後期高齢者医療費助成など福祉・手当関係
  • 印鑑登録の廃止
  • 犬の登録変更

など。

2.郵便物の転送届け

転居してから1年間は、旧住所あての郵便物を新住所に無料で転送してくれるサービスです。郵便局の窓口、ホームページ、専用ハガキで申し込むことができます。

3.水道・電気・ガス会社への届出

現住所での停止手続きと新住所での開始手続きが必要です。ホームページや電話で申請ができます。問い合わせや手続きの際に、手元に領収書などを用意しておくと安心です。ガスは閉栓・開栓の際に立ち合いが必要になるため、早めに確認しておきましょう。快適な新生活をスタートさせるために、大切なライフラインの手続きは確実に進めたいですね。

4.NHK・衛星放送・ケーブルテレビ

NHKと衛星放送の住所変更はホームページから手続きができます。ケーブルテレビは引越し先の住所によって手続きの方法が違います。契約しているケーブルテレビに確認しましょう。また設備の設置や撤去などが必要になる場合もありますから、時間に余裕を持って対応しましょう。

5.各種配達サービス

新聞や食材宅配サービスなどを利用している場合は忘れずに住所変更手続きをしましょう。

6.食材・冷蔵庫の整理

食材整理のポイントは「計画性」です。調味料だったら、使い切る、新居に運ぶ、処分するなど方法を考えながら使っていきましょう。冷蔵庫は前日には「水抜き」「霜取り」をして、当日はからっぽの状態で運び出す必要があります。家族で暮らしている場合は、大きい冷蔵庫に食材がいつもいっぱい、というケースも多いものです。早めに中を確認して食材を無駄にしないよう上手に消費するようにしましょう。

引越し1~2週間前にやっておきたい主な項目をまとめてご紹介しました。手続き関係は少し面倒なイメージがありますが、完了までに時間がかかったりと「早く確認しておけばよかった…」なんてこともありがちです。自分がどこまでやったかチェックしながら進めましょう。

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