ディームス木場・ディームス東陽町

DESIGN

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ディームス木場

くつろぐ

PRIVATE LUXURY

TOKYOを自在に愉しむ、東西線「木場」駅徒歩6分の私邸。

東京メトロ東西線「木場」駅へ徒歩6分。
都市を軽やかに愉しみながら、上質な寛ぎに満たされる―
動から静へと美しいコントラストを描くアプローチや
私邸としてのクオリティを追求した独立性の高い多彩なプランで、
想い描いていた寛ぎのアーバンライフを実現します。

外観

都市の暮らしに、洗練のプライベートを。

目指したのは、この街の風景として当たり前のように存在しながらも、新たな息吹を吹き込む品格と美しさを備えた邸宅。
ランダムなグリッドパターンを取り入れた全体構成の中に、整然とした印象のルーバーを組み合わせ、細部にまで意匠を追求しました。新しいライフスタイルを象徴するその存在は、新たな都市生活の風景として、静かに時を刻み続けていきます。

CG

木場の都市力と創造性を
現代へと再構築。

木場の過去から現在、そして未来へ。この街が持つ歴史や引力をデザインへと昇華し、外観や迎賓空間を表現。“木材の街・木場”の都市力と創造性、下町ならではのあふれる活気をモチーフに、新たなTOKYOの生活舞台を描きました。

STYLEX

“木材の街・木場”のイメージを
マテリアルに表現。

木場のポジティブなイメージと調和するように、ファサードは白のタイルとグレイッシュなガラスの組み合わせを基調に構成。また、街のアイデンティティでもある“木”をルーバーで表現しながら、アートな街らしい個性も取り入れた意匠としました。

material
マテリアルイメージ
敷地配置イラスト
敷地配置イラスト

約27mのアプローチが描く、動から静への美しいコントラスト。

都市の躍動する日常から、安らぎのわが家へ―約27mの「メイン・アプローチ」を歩み、「グラン・ゲート」をくぐれば、モダンな縦格子が印象的なエントランス。ランダムなパターンでスタイリッシュな造形を描いた外観デザインと相まって、次代の都市生活に相応しい、洗練した佇まいを創出します。

都心を 優景を見晴らす、伸びやかな開放感。

ゆとりの離隔を確保したランドプランにより、商業施設やビルが林立する都市部でありながら、伸びやかな開放感と眺望を実現。心地よさや快適性にもこだわり、上質なプライベートレジデンスを描いています。

建設地上空からの眺望

都市を憩う、洗練に満ちたプロローグを。

「ディームス木場」では、
きめ細やかなディテールと品格にこだわった、サロンを思わせる共用空間をご用意。
柔らかな光と格子をイメージしたガラスウォールから望むアートな緑景が優雅な時間と空間を演出。
同じ価値観を共有する住まう人やゲストの豊かな交流を育み、迎賓の時を彩ります。

迎賓の時を優雅に彩るエントランスホール。

木調ルーバーのデザインウォールやウッディタイルなど、表情豊かなマテリアルで美しく装った、洗練のイメージを象徴するエントランスホール。南向きの間口からは、本実加工の壁に囲まれたアーティスティックな「アート・ガーデン」が臨めます。

エントランス完成予想図
エントランス

穏やかな緑で彩る、潤いの風景。

アプローチと敷地の周辺は、個性豊かな緑や木々で植栽をプランニング。また、エントランスホールの奥には、芝と石をボーダー状に配した、「アート・ガーデン」をデザイン。都市生活を癒やす美しい風景を綴るとともに、緑のアイストップで敷地内のプライバシーも配慮しました。

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※掲載の敷地配置図イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合があります。
※マテリアルイメージの色彩は実際とは異なる場合があります。※マテリアルイメージは計画段階のもので、実際とは異なる場合があります。
※掲載の眺望写真は建設地上空(12階相当)から撮影(2017年11月)※実際の建物からの眺望を保証するものではありません。
※植栽はすべて参考写真で、実際のものとは多少異なります。