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エキサイトよこはま22

横浜駅周辺地区において、さらなる国際化への対応・環境問題・駅の魅力向上・災害時の安全性確保などに
取り組み、「国際都市の玄関口としてふさわしいまちづくり」を進めるための指針となる計画。
西口地下中央通路接続工事の推進、鶴屋橋架替工事の完了など、計画の実現に向けてまちづくりが進捗しています。

西口計画

※2020年4月時点の情報です。

西口計画

西口地下街中央通路接続事業(馬の背解消)

事業内容/横浜駅の中央自由通路から西口地下街への2016年9月の国家戦略特別 歩行者空間の改修整備改善内容/通称「馬の背」と言われている上下の動線が大幅に改善され、バリアフリーの観点からも利用者の利便性が向上します。○2020年完成予定

中央西口駅前広場

快適な歩行空間及び待合空間の創出

公共交通機関同士の円滑な乗り換え

イベントやオープンカフェ等による賑わいの創出を目指した計画です。

事業年度:~2020年度予定

事業内容:横浜駅西口駅前の歩道幅員が拡張され、ゆとりのある歩行空間が創出されます。

歩道拡張:約4.5m分の拡張

中央西口広場からみたJR横浜タワー完成予想図
横浜駅きた西口鶴屋地区市街地開発(国家戦略特区)

全国初の住宅容積率の緩和を活用した国家戦略住宅整備事業としてグローバル企業の就業者等の生活支援に必要な機能を併設した住宅を整備し、海外から横浜都心臨海部に進出した企業の就業者にとって暮らしやすい、「多言語対応」で「職住近接の住環境」を目指して、国際的ビジネス拠点機能を更に高めていきます。

市街地再開発事業の主な内容

事業名称:横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

施行地区:横浜市神奈川区鶴屋町一丁目

施工面積:約0.8ha

総事業費:約387憶円

整備内容:延べ面積 約79.261㎡、地上43階、高さ 約178m

施設概要:住宅、ホテル、店舗、事務所、サービスアパートメント、グローバルスカイコモンズ、  駐車場等

2016年度~2024年度

JR横浜鶴屋ビル完成予想図
JR横浜タワーとJR横浜鶴屋町ビル

横浜駅西口では、2020年の東京オリンピック・パラリンピック前の開業を目指して、町の新たなランドマークとなる「JR横浜タワー」が建設されました。ショッピング施設等の商業施設に加えて、オフィスフロアなどが複合された施設となります。また、JR横浜鶴屋町ビルは、商業施設やスポーツ施設、宿泊施設など複合された施設となり。これらにより、駅西口周辺の歩行者ネットワークのさらなる充実が図られます。

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出典:横浜市HP

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