江戸と今、
浅草橋・蔵前・両国をつなぐ街
「柳橋」に暮らす。
Concept
コンセプト
“時”と“場”のリンクする、
「私」の新しい暮らし。
江戸の娯楽に根ざした文化が、200年の時を超えて今の時代でも楽しみとして残る。
ここ「柳橋」は、隅田川を挟み古き良き薫りを共有する
浅草橋・蔵前・両国の中心として、3つのエリアをつなぐ。
そんな“時”と“場”をリンクするレフィールオーブ浅草橋で、新しい暮らしをはじめませんか。
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隅田川の夏の納涼花火
江戸時代、納涼花火の開始日に、花火師の鍵屋・玉屋が、自身の花火を宣伝する目的で花火を打ち上げたことに由来する。
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粋な柳橋
今でも歴史の名残を感じる柳橋。江戸時代から昭和初期まで、商人や文化人の奥座敷・花街として栄えた。
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両国国技館
江戸時代には庶民の娯楽として隆盛を極めた相撲。両国回向院で興行されていたため建設された旧国技館を元とする。
江戸と今をつなぐ 「時」
墨田エリアをつなぐ 「場」
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浅草橋エリア 〈浅草橋駅前〉
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両国エリア 〈国技館と大江戸博物館〉
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蔵前エリア 〈隅田川テラスと東京スカイツリー〉